WEBCAS e-mailでは、HTMLメールのプリヘッダーが設定できます。
プリヘッダーとは、メールボックスの一覧画面に件名の後に表示される文章です。メール受信者は、(1)送信者名、(2)メール件名、(3)プリヘッダーの3要素を見てメールを開くかどうかを判断するため、プリヘッダーはメール開封に影響する重要な要素の一つです。これを設定しなければ、メール冒頭に設定されたテキストや、画像の代替テキスト(ALT)が表示されます。
メール受信ボックスでのプリヘッダー表示例
プリヘッダー設定画面
プリヘッダー設定機能を活用することで、件名では表現しきれなかった情報を補足するなどして開封率向上が図れるとともに、意図しないテキストが表示されることを防ぐことができます。
特徴、機能一覧、料金プランなど、WEBCASの詳細資料(PDF)をご確認いただけます
(お見積り・無料トライアルのご相談もお気軽に!)
現在受付中のセミナー・勉強会