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販売促進（AI連携）｜こんな使われ方
「自社ブランドの会員に向けて販売促進のメルマガを配信しています。パーソナル人工知能（AI）とWEBCASを連携し、一人ひとりのお客様に最適なアイテムやコーディネートをメルマガ内に差し込んでいます。」
― アパレル事業者様
利用システム：メール配信システムWEBCAS e-mail
お客様の声：
「7万人超の会員を持つ自社アパレルブランドの販売促進のため、SENSY社のパーソナライズ人工知能『SENSY Marketing Brain』とメール配信システムWEBCAS e-mailを連携し、お客様一人ひとりの好みに合ったおすすめ商品（レコメンド）等をメールコンテンツ内に差し込んで配信しています。
「現在配信しているレコメンドメールは2種類あり、一つは商品（アイテム）をレコメンドするメール、もう一つはショップのスタッフのコーディネート（スタイリング）をレコメンドするメールです。当社ブランドには7万人のメール会員がいるため、理論上は7万通りのメールが送れる設定になっています。
実際にメールを受け取ったお客様の行動を分析したところ、レコメンドした商品もしくはそれに近い商品を、実店舗で購入いただく確率が高くなったことが確認できました。
また、当事業部がおすすめするアイテム（通常のレコメンド）を盛り込んだメールと、AIを活用したレコメンドメールの2つでA/Bテストを実施したところ、後者のほうが1通当たりの売上額が31％アップしたという結果も出ています。」
AIと連携してWEBCASで配信している「スタイリングレコメンド」のメールの一部。赤く囲った箇所がレコメンドされている。
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特徴、機能一覧、料金プランなど、WEBCASの詳細資料（PDF）をご確認いただけます