無料オンラインセミナー「顧客データとメールを活用した営業DXの進め方」 9月12日（木）開催のお知らせ ～営業生産性を高めるためのデータの使い方と効果的なアプローチを徹底解説～

コミュニケーションシステム「WEBCAS（ウェブキャス）」とエンゲージメントソリューション「WOW engage（ワオエンゲージ）」を提供する株式会社WOW WORLD（ワオワールド／本社：東京都品川区、代表取締役社長：美濃 和男、以下、当社）は、株式会社Datable（データブル／本社：東京都品川区、代表取締役CEO：高松智明、以下、Datable社）と共同で、無料オンラインセミナー「顧客データとメールを活用した営業DXの進め方」を、2024年9月12日（木）14：00～15：00に開催いたします。
本セミナーでは、営業活動の質の高め方と、営業効率と成果を向上させるメールの活用方法について、事例を交えながら具体的に解説します。

昨今、多くの業界で営業活動において「量より質」が重要視されています。
「質」を重視した営業活動をおこなうためには、多くの場合、持っている顧客情報を最大限に活用して、顧客ごとに「欲しい情報を欲しいタイミングで提供すること」が求められます。

とはいえ、顧客情報を十分に集めていても「集めただけでうまく活用できていない」「施策の検討にまで手が回らない」「とにかくコールする方法しかわからない」といったように、限られたリソースの中で「質」を重視した営業活動をすることに難しさを感じる責任者様・担当者様は多いのではないでしょうか。

そのような課題に対し、持っている顧客情報を最大限に活用して手軽なアプローチをおこなえるのが「営業活動にメールを活用する取り組み」です。
顧客像を正確に把握し、それを前提とした精度の高いメール活用によるコミュニケーションが、営業活動の「質」を高め、営業生産性の向上につながります。

そこで今回、多くの企業のメール施策を支援してきた当社と、200以上のSaaSとノーコードで連携が可能なサービス「datable」を提供するDatable社で、「顧客データとメールを活用した営業DXの進め方」と題した無料オンラインセミナーを開催することにいたしました。
セミナーでは、まず『仮説起点の営業論』の著者で、B to B営業に19年携わり、Datable社でマーケティング、セールスなどGo To Marketに関わる領域の責任者を務めるVP of Salesの鈴木氏より、「昨今の営業活動において必要な姿勢や取り組み」を解説いただき、その後、当社の執行役員CMOの中村より「営業生産性を高めるための、顧客データを活用したメール活用」について、事例を交えて解説。後半では登壇者による「営業DX」をテーマにしたパネルディスカッションも実施します。

★こんな方におすすめです

※同業他社の方にはご参加をご遠慮いただいております
※本セミナーにおける個人情報の取り扱いについてはこちらをご覧ください

※プログラム並びに登壇者は主催者により予告なく変更される場合があります。

Datableは、SaaSインテグレーション開発支援サービス「datable」を通して、システム開発企業が自社プロダクトと多様なツールを「早く、安く、簡単に」連携開発を行うことを支援しています。

WOW WORLDは、メール配信やフォーム作成を軸としたコミュニケーションシステム「WEBCAS（ウェブキャス）」やエンゲージメントソリューション「WOW engage（ワオエンゲージ）」の企画開発・販売を通して、企業のマーケティング活動とカスタマーサクセスにおける課題解決を支援しています。