ニュースリリース
製品のお知らせ
2020年10月19日
マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売を中心に、企業や団体のCRM運用支援を行う株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証一部上場:証券コード2352、以下 エイジア)は、「WEBCAS」シリーズの導入企業が2020年9月30日時点で6,300社を突破したことを発表いたします。
エイジアの自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業とお客様の双方向コミュニケーションを、メールやLINE、Webアンケート等で実現できるシステムです。大手EC運営企業、メーカー、情報通信業、生命保険会社、金融機関、官公庁など多様な業界に導入いただいており、このたび導入企業・団体数が6,300社を突破いたしました。今般のコロナ禍でデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速している動きも影響し、2020年6月25日の前回調査から約3か月で300社の増加となりました。
当社は今後も「WEBCAS」シリーズの機能拡充やサービス向上を通して、クライアント企業様の効果的なマーケティング活動を支援してまいります。
WEBCASシリーズについて
エイジアの自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。2001年に発売を開始したメール配信システム「WEBCAS e-mail」を筆頭に、アンケート・フォーム作成システム、問い合わせメール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システムなど、多彩なラインナップを揃えています。既存の顧客データベースや様々な外部システムと柔軟に連携できることが特徴で、大がかりなシステム統合をしなくても、お客様の行動、ライフスタイル、属性などに合わせたコミュニケーションを実現します。
エイジアは、メール配信システムを軸としたマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売をコアビジネスとして、CRM運用環境の整備から、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作までを手がけるCRM運用支援会社です。
主な事業内容 | マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売 メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作 Webサイトおよび企業業務システムの受託開発 |
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代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
本店所在地 | 東京都品川区西五反田7-20-9 |
設立 | 1995年4月 |
資本金 | 3億2,242万円 |
URL | コーポレートサイト https://www.azia.jp/ |
上場証券取引所 | 東証一部(証券コード:2352) |