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WEBCASトップ > ニュースリリース > 事例インタビュー一覧 > 【導入事例】日本経済新聞販売協同組合、エイジアのWebフォーム作成システムを導入 ―各種問い合わせフォームをWEBCASに移行。豊富な機能と“登録数無制限”が決め手―
事例インタビュー
2019年03月12日
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証一部上場:証券コード2352、以下 当社)は、日本経済新聞販売協同組合(所在地:東京都中央区、理事長:北 晴久)様に提供したWebフォーム作成システムの導入事例インタビューを本日公開いたしました。
首都圏に80店舗以上ある「日本経済新聞専売店」の共同出資により運営されている日本経済新聞販売協同組合様は、問い合わせフォームや求人応募フォーム等を「WEBCAS formulator」を活用したWebフォームに切り替えました。
これまで同組合は別システムでフォームを作成・運用していましたが、利用コストが高いことやフォームの内容を自由に変更できないことが課題だと感じていました。そこで、データ登録数にかかわらず定額で利用でき、フォーム作成の自由度が高い当社システム「WEBCAS formulator」の導入を決定されました。WEBCAS導入後はコストが半減したことに加え、質問の条件分岐機能やスマートフォン対応機能により、ユーザビリティの高いフォーム作成が可能になりました。
このたび担当者様に、フォーム作成システムを移行した経緯や選定理由、利用した感想などをお聞きしました。ぜひご覧ください。
WEBCASで作成している、新聞奨学生制度に関する問い合わせフォーム。スマホでアクセスすると、スマホ用に最適化されたデザインが表示される。
アンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」
技術的な知識が無くても、Web アンケートやイベント申込受付フォーム、キャンペーン応募フォーム、問い合わせフォームなどが簡単に作成できる Web アンケートシステムです。収集した情報は安全なデータベースに蓄積され、高度なセキュリティ下で管理されるほか、リアルタイムにクロス集計や日別集計等が行える分析機能を搭載。PC 向けはもちろん、スマートフォン、フィーチャーフォン向けの Web フォームに対応しています。ログイン限定アンケートや回答により設問が分岐するアンケート、マトリクスアンケート等、目的に応じて柔軟なアンケートの作成・運用が可能です。
マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズ
エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システムなどがあります。複数のデータベース等との連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスをはじめ、パッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意しています。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業中心に4,000社以上の採用実績があります。
名称 | 日本経済新聞販売協同組合 |
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設立 | 1993年1月1日 |
所在地 | 東京都中央区日本橋茅場町1-7-5 |
URL | http://www.nsn-tokyo.jp/ |
エイジアは、メール配信システムを軸としたマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売をコアビジネスとして、CRM運用環境の整備から、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作までを手がけるCRM運用支援会社です。
主な事業内容 | マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売 メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作 Webサイトおよび企業業務システムの受託開発 |
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代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
本店所在地 | 東京都品川区西五反田7-20-9 |
設立 | 1995年4月 |
資本金 | 3億2,242万円 |
URL | コーポレートサイト https://www.azia.jp/ |
上場証券取引所 | 東証一部(証券コード:2352) |
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