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エイジア、トレーデクスのメール配信システム導入事例を公開 ―投資スタイルに合わせたきめ細かいメール送り分けを手軽に実現―

事例インタビュー

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:美濃 和男、東証二部上場:証券コード2352、以下 当社)は、インタートレードグループで投資教育事業を行う株式会社トレーデクス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:尾﨑 孝博、以下 トレーデクス)様に提供したメルマガ運用システムの導入事例インタビューを本日公開いたしました。

トレーデクス様メルマガ運用システム導入事例について

東証二部に上場し、主に証券ディーリングシステムを開発するインタートレードグループで投資教育事業を行うトレーデクスは、2016年8月に当社顧客管理システムを導入し、メルマガ会員管理と各種メルマガの配信を開始しました。

 同社がメルマガをスタートするにあたり、「一人ひとりのトレード(株取引)スタイルに合ったきめ細かいメール配信」を、「限られたリソースで手軽に」実施できる仕組みを導入したいとお考えでした。複数システムと比較検討の結果、会員データベースを柔軟に構築でき、データベースと紐づいたメッセージの送り分けが簡単に実施できるシステムとして、当社顧客管理システム「WEBCAS CRM」を導入いただきました。

 このたび、同社ご担当者様にインタビューを行い、「WEBCAS CRM」を導入した経緯や選定した理由、実際に利用された感想などについて詳しく伺いました。ぜひご覧ください。

トレーデクス様 導入システムのご紹介

顧客管理、会員登録、メール配信、応募受付フォーム、Webアンケート等の機能がトータルで利用できるWEBCASのオールインワン型クラウドサービスです。顧客データを高セキュリティのクラウド環境下で管理しながら、お客様一人ひとりに合ったメッセージの配信、セミナー応募受付、満足度調査などがいつでも手軽に実施できます。メール配信、応募受付フォーム作成、アンケート作成においては、当社が15年以上にわたって大手企業に提供しているメール配信システム「WEBCAS e-mail」およびWebフォーム・Webアンケート作成システム「WEBCAS formulator」と同等のサービスを利用いただけます。

エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システム、通知メール販促システムがあります。複数のデータベース等との連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスをはじめ、パッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意しています。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業中心に4,000社以上の採用実績があります。

株式会社トレーデクスについて

代表者 代表取締役社長 尾﨑 孝博
所在地 東京都中央区新川1-17-21 茅場町ファーストビル3F
設立 2011年10月
URL 会社ホームページ https://www.trdex.co.jp/
事業内容 投資教育事業、金融商品に係る運用事業

株式会社エイジアについて

エイジアは、メール配信システムを軸としたマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売をコアビジネスとして、CRM運用環境の整備から、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作までを手がけるCRM運用支援会社です。

主な事業内容 マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売
メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作
Webサイトおよび企業業務システムの受託開発
代表者 代表取締役  美濃 和男
本店所在地 東京都品川区西五反田7-20-9
設立 1995年4月
資本金 3億2,242万円
URL コーポレートサイト https://www.azia.jp/
上場証券取引所 東証一部(証券コード:2352)

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