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WEBCASトップ > ニュースリリース > 事例インタビュー一覧 > エイジア、ハーレーのカスタムショップ「パインバレー」のメール共有システム導入事例を公開 ―お客様からの問い合わせに漏れなく迅速に対応できるようになり、売上アップにも貢献―
事例インタビュー
2017年08月04日
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証二部上場:証券コード2352、以下 当社)は、株式会社パインバレー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:松谷 昇一)様に提供したメール共有管理システムの導入事例インタビューを本日公開いたしました。
アメリカのオートバイ「ハーレーダビッドソン」のチューニングやカスタム、パーツ販売等を手掛けるパインバレー様は、自社サイトのWebフォームに寄せられるお客様からの問い合わせを複数人で効率的に管理するため、メール共有管理システムWEBCAS mailcenterを導入されました。
以前は「誰がどこまで対応したか」を把握できていなかったため、スタッフ同士が口頭で確認を取ることも多く、常に対応漏れや二重対応のリスクを抱えていました。今般のWEBCASの導入により、それらの課題が解決されたことはもちろん、対応スピードが向上し売上アップにもつながっています。
このたび、担当者様にWEBCASの導入メリットや選定理由について詳しくお聞きしました。ぜひご覧ください。
・メール共有管理システム「WEBCAS mailcenter」
企業の問い合わせ窓口に届いた大量のメールやフォームからの問い合わせを一元管理することで、効率的な対応を行うためのシステムです。メールソフトに似たシンプルなインタフェースで、説明書いらずのオペレーションが可能です。複数の担当者が問い合わせを共有し、適切な承認フローを経てメールを返信することで、二重対応や対応漏れのない、きめこまやかな顧客対応を実現します。
・マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズ
エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システムなどがあります。複数のデータベース等との連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスをはじめ、パッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意しています。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業中心に3,000社以上の採用実績があります。
商号 | 株式会社パインバレー |
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代表者 | 代表取締役 松谷 昇一 |
所在地 | 神奈川県横浜市中区本牧原12-1 ベイタウン本牧5番街 1階 |
URL | https://yokohama-pinevalley.com/ |
事業内容 | ハーレーダビッドソンのチューニング、カスタム、パーツ販売等 |
エイジアは、メール配信システムを軸としたマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売をコアビジネスとして、CRM運用環境の整備から、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作までを手がけるCRM運用支援会社です。
主な事業内容 | マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売 メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作 Webサイトおよび企業業務システムの受託開発 |
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代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
本店所在地 | 東京都品川区西五反田7-20-9 |
設立 | 1995年4月 |
資本金 | 3億2,242万円 |
URL | コーポレートサイト https://www.azia.jp/ |
上場証券取引所 | 東証一部(証券コード:2352) |
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