ニュースリリース
製品のお知らせ
2016年08月22日
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証二部上場:証券コード2352、以下 当社)は、自社開発のマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズ( https://www.webcas.jp/ )の導入企業が3,000社を突破したことを本日発表いたします。
「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットや顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのCRMアプリケーションソフトウェアです。2001年に発売を開始したメール配信システム「WEBCAS e-mail」を筆頭に、EC向けマーケティングオートメーション、アンケート・フォーム作成システム、問い合わせメール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、感性分析型テキストマイニングシステム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システム、通知メール販促システムなど、多彩なラインナップを揃えています。
「WEBCAS」シリーズは大手EC運営企業をはじめ、メーカー、生命保険、金融機関、情報サービス会社など様々な業界の企業、官公庁に導入いただき、顧客企業・団体のご要望を製品に反映させてまいりました。その結果、おかげさまで導入企業・団体数がこのほど3,000社を突破いたしました。
当社は今後も「WEBCAS」シリーズのラインナップ拡大や機能拡充を通して、クライアント企業様の効果的なマーケティング活動を支援してまいります。
エイジアは、メール配信システムを軸としたマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売をコアビジネスとして、CRM運用環境の整備から、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作までを手がけるCRM運用支援会社です。
主な事業内容 | マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売 メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作 Webサイトおよび企業業務システムの受託開発 |
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代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
本店所在地 | 東京都品川区西五反田7-20-9 |
設立 | 1995年4月 |
資本金 | 3億2,242万円 |
URL | コーポレートサイト https://www.azia.jp/ |
上場証券取引所 | 東証一部(証券コード:2352) |