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WEBCASトップ > ニュースリリース > 事例インタビュー一覧 > エイジア、高麗神社のメルマガ運営システム導入事例を公開―DM郵送コストの削減と、神社と地域住民の対話の実現目指す―
事例インタビュー
2016年03月17日
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、社長:美濃 和男、東証マザーズ上場:証券コード2352、以下 当社)は、高麗神社(所在地:埼玉県日高市)にメルマガ運営システムとして提供した顧客管理システム「WEBCAS CRM」導入事例インタビューを本日公開いたしました。
高麗(こま)神社では、従来から「神社のことや、高麗神社のことをより近隣住民に知ってほしい」という思いから、神社のイベントや祭礼、高麗神社にまつわる話などをお届けするDMを継続的に送付していました。しかしDM郵送は手間とコストの負担が重いこと、そしてタイムリーな告知が難しいことが課題となっていました。
そこで高麗神社では、上記課題を解決し、読者の利便性を向上させるためにメルマガ運用システムの導入を決定。2015年12月に当社顧客管理システム「WEBCAS CRM」をメルマガ運営システムとして利用しはじめました。今後は一方通行の情報発信に留まらない双方向コミュニケーションの実現を目指し、「WEBCAS CRM」のWebアンケート作成機能を活用して「参拝者の声」の収集もスタートする予定です。
今回、高麗神社 宮司(ぐうじ)である高麗 文康氏に、地域住民に直接情報を届けるようになった経緯や、メルマガ運用システム導入前の課題、システムの選定基準などについて、詳しいお話を伺いました。ぜひご覧ください。
顧客管理システム WEBCAS CRM
顧客管理、メール配信、キャンペーン応募受付、アンケート等の機能がトータルで利用できるクラウドサービスです。会員データを高セキュリティのクラウド環境下で管理しながら、お客様一人ひとりに合ったメッセージの配信や、キャンペーン受付、満足度調査などがいつでも手軽に実施できます。メール配信、キャンペーン応募受付、アンケート作成においては、当社が10年以上にわたって大手企業に提供しているメール配信システム「WEBCAS e-mail」およびWebフォーム・Webアンケート作成システム「WEBCAS formulator」と同等のサービスをご利用いただけます。
統合CRMシステム「WEBCAS」シリーズ
エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システム、通知メール販促システムなどがあります。複数のデータベース等との連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスをはじめ、パッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意しています。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に2,500社以上の採用実績があります。
所在地 |
埼玉県日高市新堀833番地 |
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URL |
http://www.komajinja.or.jp/ |
e-CRMマーケティングシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの提供をコアビジネスとして、インターネットビジネスの戦略からウェブサイトの構築・運営・販売促進までをワンストップで支援する、インターネット・マーケティング・ソリューションカンパニーです。
主な事業内容 |
CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズの開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作 |
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所在地 | 東京都品川区西五反田7-20-9 |
代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
設立 | 1995年4月 |
資本金 | 3億2,242万円 |
上場証券取引所 |
東証マザーズ(証券コード:2352) |
URL | http://www.azia.jp/ |
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