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WEBCASトップ > ニュースリリース > 事例インタビュー一覧 > エイジア、ソーシャルゲームアプリを提供するバンク・オブ・イノベーションのメール配信システム導入事例をWEBサイトに公開 ―費用対効果 約100倍を実現した、休眠顧客向けのメール施策とは―
事例インタビュー
2015年02月26日
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、以下 当社)は、株式会社バンク・オブ・イノベーション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:樋口 智裕、以下バンク・オブ・イノベーション)様が当社メール配信システム「WEBCAS e-mail」で休眠ゲームユーザーの掘り起こしを行い、驚異的な成果をあげられた導入事例インタビューを本日公開いたしました。
バンク・オブ・イノベーション様は、世界57ヶ国で配信中の「征戦!エクスカリバー」を中心に、スマートフォン向けにネイティブソーシャルゲームを提供しています。
同社は発売から2周年を迎えた「征戦!エクスカリバー」の休眠顧客の掘り起こしを目的に、当社のメール配信システムWEBCAS e-mailを導入されました。すべてのユーザーに同じメールコンテンツを一斉配信するのではなく、各ユーザーに合わせた最適なコンテンツを最適なタイミングで送り分けたところ、メールによる売上がシステム利用料の約100倍を記録するなど驚異的な成果を残しています。
WEBCAS運用ご担当者様に、システムの活用方法や選定理由、そして成果を上げるためにどのようなメール施策を行ったのか詳しく伺いました。
メール配信システム「WEBCAS e-mail」
顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なメールが、高速に配信できる One to Oneメール配信システムです(配信速度最高300万通/時)。高度なマーケティング分析機能を備え、戦略的メールマーケティング活動を実践する多くの企業に高く評価頂いております。また同製品はソースポッド社発行「国内メール配信市場分析レポート2012」において2011年度メール配信パッケージ分野出荷金額シェア1位を獲得しています。
当社自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システムを有し、それぞれがシームレスに連携し効率的・効果的な運用を実現します。
複数のデータベースとの連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスや、パッケージ導入版などさまざまな提供形式をご用意しており、EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に1,600社以上の採用実績があります。
主な事業内容 | ・スマートフォン向けネイティブアプリの開発・運営 - ソーシャルゲーム - コミュニケーションプラットフォーム ・革新的な次世代ITプロダクト・サービスの研究開発(イノベーション・ラボ) |
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所在地 | 東京都新宿区大久保2-2-12 東新宿ファーストビル7F |
代表者 | 代表取締役社長CEO 樋口 智裕 |
設立 | 2006年1月12日 |
資本の額 | 6,000万円 |
URL | https://www.boi.jp/ |
e-CRMマーケティングシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの提供をコアビジネスとして、インターネットビジネスの戦略からウェブサイトの構築・運営・販売促進までをワンストップで支援する、インターネット・マーケティング・ソリューションカンパニーです。
主な事業内容 | CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズの開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作 |
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所在地 | 東京都品川区西五反田7-21-1 |
代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
設立 | 1995年4月 |
資本の額 | 3億2,242万円 |
上場証券取引所 | 東証マザーズ(証券コード:2352) |
URL | http://www.azia.jp/ |
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