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WEBCASトップ > ニュースリリース > 事例インタビュー一覧 > エイジア、トヨタ自動車のメール配信システム導入事例をWEBサイトに公開 ―次世代交通システムを普及させるため、WEBCASを利用促進ツールとして活用―
事例インタビュー
2015年01月27日
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、以下 当社)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下 トヨタ自動車)様に提供した、メール配信システム「WEBCAS e-mail」の導入事例インタビューを本日公開いたしました。
トヨタ自動車様は、国の環境モデル都市に選定された愛知県豊田市において、低炭素かつスムーズな移動を実現する次世代交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の実証実験を行っています。同社は、この新たな移動の仕組みが人々にとって身近な存在になるよう、当社メール配信システム「WEBCAS e-mail」で利用促進をはかっています。
今回は、WEBCASの導入・運用ご担当者様にシステムの導入経緯や活用方法に加え、新たな社会システムを普及させるための取り組みについて伺いました。ぜひご覧ください。
メール配信システム「WEBCAS e-mail」
顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なメールが、高速に配信できる One to Oneメール配信システムです(配信速度最高300万通/時)。高度なマーケティング分析機能を備え、戦略的メールマーケティング活動を実践する多くの企業に高く評価頂いております。また同製品はソースポッド社発行「国内メール配信市場分析レポート2012」において2011年度メール配信パッケージ分野出荷金額シェア1位を獲得しています。
当社自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。複数のデータベースとの連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスや、パッケージ導入版などさまざまな提供形式をご用意しており、EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に1,600社以上の採用実績があります。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システムを有し、それぞれがシームレスに連携し効率的・効果的な運用を実現します。
主な事業内容 | 自動車の生産・販売 |
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所在地 | 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
代表者 | 代表取締役社長 豊田 章男 |
設立 | 1937年8月28日 |
資本の額 | 3,970億5千万円 |
URL | https://www.toyota.co.jp/ |
e-CRMマーケティングシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの提供をコアビジネスとして、インターネットビジネスの戦略からウェブサイトの構築・運営・販売促進までをワンストップで支援する、インターネット・マーケティング・ソリューションカンパニーです。
主な事業内容 | CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズの開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作 |
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所在地 | 東京都品川区西五反田7-21-1 |
代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
設立 | 1995年4月 |
資本の額 | 3億2,242万円 |
上場証券取引所 | 東証マザーズ(証券コード:2352) |
URL | http://www.azia.jp/ |
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