ニュースリリース
WEBCASトップ > ニュースリリース > 事例インタビュー一覧 > エイジア、ギンザのサヱグサのメール配信システム導入事例をWEBサイトに公開―訴求力のあるHTMLメール配信がWEBCASの導入で実現―
事例インタビュー
2013年10月30日
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、以下 当社)は、子供服の企画・販売を行う株式会社ギンザのサヱグサ(本社:東京都中央区、代表者:三枝 亮、以下 ギンザのサヱグサ)様に提供した、メール配信システム「WEBCAS e-mail」の導入事例インタビューを公開いたしました。来年創業145年目を迎える同社は、お客様とのつながりをより深めるため、WEBCASで訴求力の高いHTMLメールを配信されています。
ギンザのサヱグサ様は、明治2年創業、来年で創業145周年を迎える子供服の販売会社です。
同社はこれまで、PCインストール型のメール配信ソフトで会員向けにメルマガを配信していましたが、HTMLメールを作成する機能がなかったことから、2013年7月にメール配信システム「WEBCAS e-mail」および、スマホ・PC自動最適化HTMLメール作成ツール「SMO for WEBCAS」を導入されました。HTMLメールの配信が実現したことで、店舗の様子や同社が取り組むCSR活動、オンラインストアの商品紹介などを、視覚的にわかりやすくお届けできるようになっています。
WEBCAS導入・運用のご担当者様に、システムの導入経緯や活用方法に加え、「メルマガの役割」についてお話を伺いました。ぜひご覧ください。
スマホ・PC自動最適化HTMLメール作成ツール「SMO for WEBCAS」
スマートフォンやPCなど、ユーザがメールを開くデバイスに合わせて、HTMLメール画像を自動で切り替え表示できるHTMLメール作成ツールです。操作にはコーディングやデザインの知識は不要で、誰でも簡単にHTMLメールを作成できます。
メール配信システム「WEBCAS e-mail」
スマートフォンやPCなど、ユーザがメールを開くデバイスに合わせて、HTMLメール画像を自動で切り替え表示できるHTMLメール作成ツールです。操作にはコーディングやデザインの知識は不要で、誰でも簡単にHTMLメールを作成できます。
当社自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。複数のデータベース等との連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスをはじめ、プライベートクラウド対応可能なパッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に1,600社以上 の採用実績があります。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システムを有し、それぞれがシームレスに連携し効率的・効果的な運用を実現します。
主な事業内容 | オリジナル商品の企画・製造・小売、子ども服の輸入・小売・卸売 |
---|---|
所在地 | 東京都中央区銀座3-5-12 |
代表者 | 三枝 亮 |
設立 | 1869年2月 |
資本の額 | 2,000万円 |
URL | http://www.sayegusa.com/ http://sayegusa-webstore.com/ (Web store) |
e-CRMマーケティングシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの提供をコアビジネスとして、インターネットビジネスの戦略からウェブサイトの構築・運営・販売促進までをワンストップで支援する、インターネット・マーケティング・ソリューションカンパニーです。
主な事業内容 | CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズの開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作 |
---|---|
所在地 | 東京都品川区西五反田7-21-1 |
代表者 | 代表取締役 美濃 和男 |
設立 | 1995年4月 |
資本の額 | 3億2,242万円 |
上場証券取引所 | 東証マザーズ(証券コード:2352) |
URL | http://www.azia.jp/ |
WEBCASトップ > ニュースリリース > 事例インタビュー一覧 > エイジア、ギンザのサヱグサのメール配信システム導入事例をWEBサイトに公開―訴求力のあるHTMLメール配信がWEBCASの導入で実現―