WEBCASトップ > 製品ラインナップ > アンケート・フォーム作成システム > できること > 問い合わせフォーム(応募フォーム、メールフォーム)作成
お問い合わせフォーム、資料請求フォーム、人材採用受付フォーム、入試の出願フォームなど、各種Webフォームの作成・運用ならWEBCAS formulatorが最適です。WEBCAS formulatorのクラウドサービスは、フォームへの登録数がどんなに増えても定額制。しかも1ヶ月からご利用いただけます。
作成したWebフォームは、PCはもちろん、スマートフォン、タブレット端末等マルチデバイスに対応しており、多様な用途でご活用いただけます。
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WEBCAS formulatorなら、ご担当者様ご自身が、設問項目やデザイン、テンプレートを調整するだけで、思った通りのWebフォームがスピーディかつ低コストで作成いただけます。以下、ユーザー企業様のご活用事例を一部ご紹介いたします。
WEBCAS formulatorは、「問い合わせフォームのデザイン調整→質問項目の選択→サンキューメールの設定→公開」というシンプルな流れで作成できます。
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誰でもすぐに作成できますか?
はい、作成できます。
WEBCAS formulatorは、問い合わせフォームとしてそのまま使えるテンプレートを搭載していますので、既存のテンプレートを使えばスピーディーにフォームを作成できます。テンプレートは、設問項目や色を自由に調整することが可能です。
フォームに入力があった際、メールで担当者に通知することはできますか?
はい、登録通知メールの設定が可能です。
WEBCAS formulatorは、Webフォームに登録があったことを知らせるメール(登録通知メール)を、リアルタイムに担当者に送信できます。
この登録をお知らせするメールの送信先は、フォームの入力内容に応じて振り分けることができ、それぞれ複数のメールアドレスを設定可能です。
たとえば、既存顧客への担当部署と、新規見込み客の担当部署が分かれている場合などに活用いただくと大変便利です。
最初はマーケティング部で資料請求フォームとして使う予定ですが、人事部でも使いたいようです。部門別に管理を分けたいのですが可能ですか?
はい、もちろん各部門毎に管理を分けることが可能です。
WEBCAS formulatorは、一つの企業様が部門別に管理を分けて運用されるケースが大変多いです。
フォームを管理する「グループ」を完全に分けて運用できるので、「人事部門管理のWebフォームで取得したデータ等には、マーケティング部門の方は入れない」といった運用が可能です。もちろん、部門ごとにオペレータに個人情報の閲覧権限を設定するなど、企業コンプライアンスの徹底に役立つ機能を装備しています。
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フォームのデザインを当社Webサイトにあわせたいのですが、どうすればよいでしょうか。
フォームのデザイン調整は、大きく分けて4パターンの方法があり、柔軟な対応が可能です。
WEBCAS formulatorには、企業・サービスロゴをアップロードしたり、フォームの幅などを調整したり、背景・テキスト・色等を調整できるデザイン調整機能がありますが、「今あるサイトのデザインを踏襲したい」場合はHTMLを取り込んで反映させることも可能です。とはいえ当社ではスマートフォン・PCどちらにも対応したテンプレートを複数用意しておりますので、そちらを適宜ご調整いただくのが最も手軽です。
もし「デザインを作りこむ時間がない」場合は、当社デザイナーが制作を請け負うプランもございます。一度作ったデザインはテンプレートとして登録できるので、次回以降は効率的に作業することが可能です。
蓄積した問い合わせデータはどのように管理するのでしょうか。またデータの一括ダウンロードは可能でしょうか。
お問い合わせデータは、管理画面から閲覧、追加、編集、削除することが可能です。
またCSV(Excel)データで問い合わせデータのダウンロードも自由に行っていただけます。管理画面上では簡易集計やクロス集計も行っていただけます。
問い合わせフォームは当社サイトのドメインで設置したいと考えています。当社ドメインでの運用は可能ですか?
もちろん、貴社の独自ドメインでの運用が可能です。
当社クラウドサービスをご利用の場合、オプションにて独自ドメインのフォームの運用が可能です。(通常のフォームドメインは「webcas.net」となります) なおパッケージ版をご利用の場合は、独自ドメインでの運用が前提となります。
海外支社での利用を検討しています。問い合わせフォームの多言語対応は可能ですか?
はい。多言語版の問い合わせフォーム運用システムをご用意しています。
現在の対応言語は「日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語」となっております。フォーム入力画面だけではなく、管理画面も多言語対応が可能です。
※一部言語において、サービス内容に制限がございます。詳しくはお問い合わせください。
※その他の言語でのご利用を検討されている場合もご相談ください。
「導入前は、アンケートが簡単にできるような仕組みがありませんでした。アンケートを作るには自分でHTMLを書かなければならないため、知識がないと使いこなせませんでした。しかしWEBCAS formulator導入後は、誰でも簡単にアンケートが作れるようになり、現在は約150名ものオペレータが、カスタマーセンターの業務報告から、ユーザーの要望受付フォーム、キャンペーン応募フォームなど多種多様なWebフォームを作成・運用しています。WEBCASを使わずに自社開発にしたら、開発はもちろん、クロスサイトスクリプティング脆弱性の問題もクリアするための工数がかかったことは避けられません。WEBCASを導入してこれらの問題を迅速にクリアできて助かっています」
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